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HOMESTAY映画結末ネタバレあらすじ!最後まで見た感想も紹介!

HOMESTAY映画あらすじ結末ネタバレ!最後まで見た感想も紹介!
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HOMESTAY映画結末ネタバレあらすじ!最後まで見た感想も紹介!について書いていきます!

HOMESTAYは、生きることについて考えさせられる作品で、小説も100万部以上売れている名作です。

タイでは一度実写化されていますが、日本では初めてとなります。

主役は、なにわ男子の長尾謙杜さんと言う点でも注目が集まってますね。

そんな映画HOMESTAYのあらすじと結末のネタバレと最後まで見た感想について書いていこうと思います。

HOMESTAY映画あらすじは?

死んでしまい魂だけの存在となってしまったシロ(長尾謙杜)。

管理人と名乗る人物が、死んでしまった高校生・小林真の体に乗り移って小林真として、生活を送り、小林真が死んだ原因を調べるように言われる。

小林真が死んでしまった原因を調べていく中で、周りにはシロの存在に気付かれてはいけない。

気付かれてしまうとシロの魂は消滅してしまうのである。

悟られぬように生活していく中で、幼馴染の藤枝晶(山田杏奈)や憧れの先輩・高坂美月(八木莉可子)と触れ合う。

その中で、シロ(長尾謙杜)は、小林真の死の真相に近付いていく…。

自分の人生を考えさせられ、きっと自分の人生が愛おしくなるハートフルファンタジーストーリーです。

HOMESTAY映画のネタバレは?

ネタバレ公開して行く前に本作の見どころを解説させてください。

 

HOMESTAY映画の見どころは?

HOMESTAYでは、シロと小林真と言う高校生の物語です。

記憶を無くしたシロが、小林真の体に入り、死の真相を暴いていきます。

見どころはやはり、シロが家族や学校の人達と触れ合うにつれて考え方を変えていく様にも注目してもらいたいです。

登場人物に管理人と呼ばれる人達がいるのですが、この人達も物語の重要なキーマンになるので注目して欲しいです。

この映画は最低でも3回は見て欲しいのが本音です。

1度目はシロの目線で、2度目は小林真の目線で、最後は管理人の目線で話を見るとより深い「HOMESTAY」の世界に入れると思います。

HOMESTAYは、この作品以外にも、アニメ版もや本もあるので、比較して見てみるのも面白いかもしれません。

それではネタバレ行ってみましょう!

 

HOMESTAY映画のネタバレ/輪廻転生

病院の手術室にて、シロの魂が、小林真に転生し、病室で管理人と呼ばれる男に「100日以内に小林真が死んだ本当の理由を調べろ」と言われる。

条件は、「回答は3回まで」「誰にも正体をバレてはいけない」

そして砂時計を渡される。

小林真の家に帰り、死の原因を調べようと真の部屋入ろうとするも、鍵がかかっており入れず、家族写真には真の写真は1枚もない。

単身赴任の父親の話をすると空間が重くなり、話しかけても反応が薄い兄、家族に死の真相を聞いても「風邪をこじらしただけ」と言われ、シロはこの家族に『異様さ』を感じていた。

 

HOMESTAY映画のネタバレ/学校へ

翌日、幼馴染の晶が家に来てくれ、学校に向かう。

学校で、小林真は浮いているようであった。

昼休みになり、屋上でご飯を食べていた真の所に美月が話しかけてくる。

美月とは絵のモデルになってもらった関係性で真にとってあこがれの存在であった。

そんな美月から、デートのお誘いを受け、舞い上がる真であった。

残り93日、創立記念のマスゲームのデザインを晶に頼まれ、困り果てていたシロであったが、美術室で真の絵の才能が自分にも入っているとわかり、マスゲームのデザインに取り掛かる。

シロは美月とのデートに向けて、髪を切り、服も新調して小林真の人生を楽しむことにした。

 

HOMESTAY映画のネタバレ/美月とのデートと死の真相

残り51日、美月とのデート当日、美術館に行き、美月が親友にプレゼントを買うのを手伝い、完全に浮かれていいるシロは管理人に一喝される。

残り37日、マスゲームの準備中、晶に花火大会に誘われる。

帰宅後、父親が帰って来ており、父親が真の筆を折ったことを知り、兄の部屋に入るとそこには、真の顔だけ消されている写真と真の遺書を見つけた。

遺書の内容には、自分の存在の必要性が感じなくなってしまい、唯一の心の救いであった絵を父親に否定され、筆を折られ空っぽになった真でも、屋上で絵のモデルになってくれる美月に会えることでギリギリ心を保っていた。

しかし、美月はモデルになった絵を友人に見られ、真のことを「知らない」と否定してしまう。

真は放心状態で、帰宅中母親が浮気していることを知ってしまう。

そして、自ら写真に写っている顔をカッターで削り取って、薬を飲んでしまい自殺を図ったのであった。

遺書の内容を読んで、花火大会に迎えに来た晶に強く当たってしまう。

翌日、学校でシロが書いたマスゲームの絵を、美月と友達が見て、再びシロの存在を否定するような発言をしている美月をシロは聞いてしまう。

シロは、マスゲームの絵を破り捨て、帰宅途中、シロ自身も母親の浮気現場を目撃してしまう。

 

HOMESTAY映画のネタバレ/真は周りのせいで死んだ

絶望するシロの前に、管理人が現れ、回答を聞かれ「真の周りが真を殺した」と言うが不正解となってしまう。

シロが帰ってこないことに気付き、帰宅した母親がシロを探しに、車を走らせるのであった。

雨の中歩くシロを見つけた母親は駆け寄るが、シロは母親対して浮気の事や真が自殺した原因を伝える。

シロは放心状態となり、道路に飛び出し、突進して来た車にひかれそうになるが、とっさに母親が身代わりになり母親は意識不明になってしまう。

 

HOMESTAY映画のネタバレ/小林真は愛されていた

集中治療室の前で、兄・満が真の事を心配して、家族として大切に想っていることを知ったシロは、困惑してしまう。

翌日の学校で、美月が屋上にいることに気付き、駆け寄ります。

美月は、今まで本当の自分を隠す為に、周りに合わせて、真を裏切ったことを謝った。

それに対して、シロは「いろいろな色があるように、美月先輩もいろいろな美月先輩がいていいと思う。全部が重なり合って美月先輩なんだ」と伝え、美月と仲直りしたのであった。

帰宅すると、シロの部屋には、父親からプレゼントで筆が置いてあった。

母親がいる病室に行くとそこには、父親と兄がおり、シロは家族の温かさを感じ、真に体を返してあげて欲しいと管理人に伝える。

管理人は、承諾したが「シロ自身が前世で犯した罪を思い出せ」ともう一つ問題を出して来たのであった。

これが答えられなければ真の体も、シロの魂も消滅すると告げられる。

 

HOMESTAY映画結末は?

残り1日、シロは「小林真が死んだ原因」と「シロ自身が犯した罪」がわからずにどうしようもなくなっていたが、晶との約束を思い出し、マスゲームの絵をもう一度書くことにした。

完成した絵を持ち、マスゲームの会場に向かうシロ。

そこで晶に、先日の花火大会の日の事を謝り、晶の大切さを知る。

昨日描いたマスゲームの絵を晶に渡し、絵の内容は、晶と行けなった「花火の絵」であった。

そこにマスゲームのリハーサルで、シロが描いた絵と全く一緒の絵が目の前に現れたのであった。

実は、シロが破った絵の代わりに、晶が真が一番好きだった絵を提出していたのだった。

昨日シロが描いた絵を、真も描いていたのである。

刻一刻と、タイムリミットは迫り、意識が朦朧としてくるシロは全てを思い出したのであった。

真の記憶が、シロの頭の中を駆け巡り、シロは、真の魂であったことを思い出す。

真が自殺したのは、自分自身が原因で、シロの罪とは自分で自分を殺したことであった。

その管理人が再び登場する。

正解した真に、「人生は長めのホームステイだよ」と告げ、去っていくのであった。

真は、誰にも気付いてもらえなかったわけではなく、気付いていなかっただけ、たくさんの人に愛されていた事に気付き、終幕となる。

 

HOMESTAY映画結末/小林真の死の真相は?

小林真が死んでしまった本当の死の真相は、学校でも友達がおらず、周りから必要のない人間だと思う日々を送っていた小林真。

しかし、そんな彼にも心の拠り所があった。

それが絵であった。

絵を描いてるときは何もかも忘れられて、気持ちが妙に落ち着いたのだ。

しかし、進路で悩んだ際に、両親に自分の本当の気持ちを伝えられずに、父親に筆を折られ美大への道も閉ざされて、心の拠り所をなくしてしまう。

何にも無くなってしまった小林真の前に現れたのが、1個上の美月先輩であった。

偶然屋上で、絵のモデルになってくれた美月と距離が近付いたかと思ったが、描き上げた絵を見た美月は、その絵を貶してしまう。

それを見ていた小林真は絶望し、絵を外し帰っていると、見慣れた姿の女性が知らない男性とキスをしている所を見てしまう。

母親の浮気である。

1日のうちに不幸としか言えない事象が起き、小林真は自ら命を絶つ選択をしてしまう。

 

HOMESTAY映画結末/シロの犯した過ちは?

シロ=小林真であることはわかったかと思いますが、シロが犯した過ちは「自分が自分を殺す=自殺」したのが犯した過ちです。

シロが、死んだ際に原因が周りのせいで、自分は誰からも必要とされていないと思って自ら死を選んでしまいました。

しかし、実際はそうではなく、シロ(小林真)の事を大切に想っている人がたくさんいたにもかかわらず、そちらには目もくれず、自分自身が死を選んだことが罪だと言っています。

HOMESTAYを見ればわかると思いますが、小林真にシロが入ってからなんでも口に出すようになっています。

口にすることによって相手もわかってくれ、逆にこちらも相手の事がわかる。

そこで初めて、シロ(小林真)自身が周りから愛され必要とされていると感じて行き、管理人から告げられたミッションを達成することが出来たのだと思います。

 

HOMESTAY映画の感想は?

記憶がないシロが、真の体に入って「死の原因」を突き止めていくという内容ですが、序盤は、シロ目線でわからないことが多くミステリー要素も強かったです。

しかし、謎が解けるにつれて、現代社会の問題とリンクする点もあり、リアルに描かれていたと思います。

いじめ、LGBT、不倫、家族問題、この問題は現在の日本でも大きくリンクしていると思います。

真視点から見れば、絶望したくなるような世の中で、誰も助けてくれない。

そのように感じていたように思います。

しかし、自分が思っているほど、周りはひどくなくて、どんな人間でも、心配してくれる人や愛してくれる人がいるということを気付かせてくれます。

シロと言う「第二の真」によって、客観的に見る大切さが表現されています。

そして、シロが美月に言った「いろいろな色があるように、美月先輩もいろいろな美月先輩がいていいと思う。全部が重なり合って美月先輩なんだ」

この言葉は、シロが自分自身に向けても言った言葉のようにも感じます。

「自分のこんなところが嫌い」と悩んでいる人たちに向けて、そんな一面もあっていいんだよと肯定されたように感じます。

映画全体を通して、人生や自分自身の考え方について考えさせられる作品だったと思います。

 

まとめ

HOMESTAY映画あらすじ結末ネタバレ!最後まで見た感想も紹介!

HOMESTAY映画あらすじ結末ネタバレ!最後まで見た感想も紹介!について書いてきました。

実際、HOMESTAYの映画あらすじや結末のネタバレを書いていると、生きて行くことは素晴らしくて、自分の主観で生きてしまうと狭い世界になってしまうと感じました。

自分の人生を客観的に見ることで、人生の彩りはより鮮やかになり、世界は瞬く間に広がっていくのだと思います。

私が最後まで見た感想も紹介させて頂きましたが、皆さんはこの作品を見て、どう感じましたでしょうか?

人生が愛おしくなったのではないでしょうか?

私は自分の人生を見つめ直すいい機会になったかと思います。

ABOUT ME
みーまんパパ
妻と2歳児の1人パパやってます。 最近話題の記事を投稿していきますのでよろしくお願いします。