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HOMESTAY映画タイトルなぜカラフルではない?変わった理由を徹底調査!

HOMESTAY映画タイトルなぜカラフルではない?変わった理由を徹底調査!
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HOMESTAY映画タイトルなぜカラフルではない?変わった理由を徹底調査!について書いていきます。

2月11日からアマプラでHOMESTAYが配信されましたね。

物凄い人気でTwitterでも盛り上がっています!

映画の元となった小説のタイトルは実は「カラフル」と言うのですが、映画のタイトルは「HOMESTAY」です。

なぜだか気になりますよね。

タイトルが変わってしまうと作品の伝えたい部分の変わってしまうので、ファンの間では、何で変えたんだと物議を醸しています。

ファンからしたらカラフルのままで行って欲しいですよね。

なので変わってしまった理由について調べていこうと思います!

 

HOMESTAY映画タイトルなぜカラフルではない?


映画の場合は「HOMESTAY」、小説の場合は「カラフル」意味が全く違いますよね。

タイトルだけ見ると、別の作品に思ってしまいますよね。

では、なぜカラフルではなく「HOMESTAY」になのか調べてみました。

明快にタイトルが変わった件には、監督は触れていなかったのですが、過去の作品や小説から推測していこうと思います。

 

タイトルがHOMESTAYなのはタイ映画のリメイクだから?

小説のカラフルは実は、タイで映画化されています。

この作品は、日本でも2019年に公開されています。

タイの映画と言う事もあり、話題性はありましたが、そこまで興行収入は伸びませんでした。

今回の日本版HOMESTAYは、ストーリーや内容的には、こちらのタイの映画をリメイクした形になります。

砂時計や高校生と言う部分も、まるっきり一緒ですね。

タイは、宗教色が強い国ですので、輪廻転生など宗教要素も受け止められやすく、タイでに製作が決定したようです。。

そのタイの宗教観をの部分を、切取り日本風にアレンジしたのが今回のHOMESTAYです。

なので話の流れはほぼほぼ一緒です。

しかし、LGBTなの観点は日本独自と言うか今の時代背景になのかなと思いました。

そのことから、タイトルは「カラフル」ではなく「HOMESTAY」のようです。

 

タイトルがHOMESTAYなのは伝えたいことが別にあるから?

実は、このHOMESTAYと言う単語は、小説の方にも登場しています。

映画の作品内でもあったかと思うのですが、美月に対してシロが「いい面も悪い面もあって色々な色があるように、美月先輩も色々な色が重なり合って美月先輩なんだ」と言うようなことを言います。

この部分がカラフルの部分です。

HOMESTAYの部分に関しては、管理人がシロが問題に正解した後に、「もっと楽に生きよう人生なんて長めのホームステイなんだから」と言う部分です。

このように「カラフル」「HOMESTAY」の2面の属性を持っているのですね。

小説は、「カラフル」の部分が強い作品になっており、メッセージ性はいろんな色があるように、みんな違う色を持っているから良くいいんだよと言う事を伝える内容になっています。

映画は「HOMESTAY」にフォーカスしており、カラフルの部分は薄めです。

その為、見た人は人生について考えられる作品になっています。

なので、映画のタイトルは「HOMESTAY」と言う事なのでしょう。

 

タイトルがHOMESTAYなのはトラブったから?

「製作サイドと作者がトラブったからタイトル変わったのか?」

こんな噂が、Twitterに上がっていましたが、決してそのようなことはありません。

小説の作者・森絵都さんと映画監督・瀬田なつきさんの間に確執はありません。

2018年にタイで映画化が決まった際に、タイの監督との対談でをしており、その時に作品を見た感想を求められたときに

タイが舞台なので、文化的な違いはありますが、親子や男女の間にある愛情、葛藤といった人間の心の動きは万国共通だと感じました。映画にのめり込んでしまったほどです。

と話しており、作品に対してもかなり好印象だったようです。

タイの監督自身も、作者の森絵都さんの意図を組み取りながら企画から10年の歳月を経た作品だったそうです。

その為、森絵都さんも過去には日本国内では、製作は難しいと言われた、今回の日本版「HOMESTAY」をさぞかし喜ばれているのではないでしょうか?

 

HOMESTAY映画タイトルが変わった理由は?


上記の3点から、タイトルが変わったしまった理由としては、『伝えたい部分(箇所)が異なる為』と言う事ですね。

小説も映画もどちらも素敵で、強調している部分が違うだけです。

小説の設定では、中学生なので思春期真っ只中で自分はまだ何者なのかはっきりしていない状態です。

「自分」と言うものがはっきりしない状況で周りに流され生きている中学生も少なくないと思います。

自分の中にある悪い部分やいい部分を隠しながら、上手く学校という小さな社会の中で戦っているのです。

そんな不安定な状態に光が差し込むのが小説の「カラフル」です。

いい部分も悪い部分あって当たり前なんだよ。

普通だよと気付かせてもらえます。

映画の方では、そんな不安定な時期を抜け、高校生と言う大人でも子供でもない状態の中、人生について考えてしまう時期です。

進路の事や周りの人間の事について真剣に向き合っていかなければいけません。

真剣に考えることはもちろん必要ですが、考えこみ過ぎてしまい将来や人間関係に絶望してしまうのではなく、本作にもあったように「人生なんて長めのホームステイなんだから」ぐらいに捉えるぐらいがちょうどいいのかもしれません。

この「カラフル」と「HOMESTAY」の伝えたい内容を見てみると、HOMESTAYの方が大人を含め、多くの人に共感を得られるので、映画化の際にはそちらにフォーカスした内容になっていると思いました。

 

まとめ

HOMESTAY映画タイトルなぜカラフルではない?変わった理由を徹底調査!について書いていきました。

HOMESTAYの映画タイトルなぜカラフルではないか調べていくうちに、この作品の深さに改めて気付かされました。

私は、HOMESTAYもカラフルも両方見させてもらいましたが、大人の私が今、共感できるのはやはり「HOMESTAY」の方だったかなと思います。

変わった理由に関しても、納得できる説明が出来たように思います。

見る年代や世代によって感じ方が変わる作品だと思うので、自分の子供が中学生になった頃には小説「カラフル」を読ませようと思います。

そして、悩みの多い高校生になったら「HOMESTAY」を見るようにとオススメしたいですね。

そんなことを思わせる作品でした。

ABOUT ME
みーまんパパ
妻と2歳児の1人パパやってます。 最近話題の記事を投稿していきますのでよろしくお願いします。