トークサバイバー最終回結末ネタバレ！最後の生き残りやストーリーの伏線回収も紹介！

トークサバイバー最終回結末ネタバレ！最後の生き残りやストーリーの伏線回収も紹介！について書いていきます。

NETFLIXで限定独占配信されているトークサバイバーですが、NETFLIX国内ランキングで1位にランクインするほどの人気作品です。

Twitterでも口を揃えて面白いと言う声が上がっているのでまだまだ伸びると期待しています。

そんなトークサバイバーの最終回結末ネタバレを紹介していきます。

最後まで生き残った芸人は誰なのでしょうね。

ドラマストーリー自体に伏線が多い作品だったので、伏線回収が全部できているのかも紹介していきたいと思います！

 

トークサバイバー最終回結末ネタバレ！最後の生き残りは？

Netflix「トークサバイバー」
ドラマ×トーク！！全世界配信ww
ぜひ、見てください！凄いっす！！ pic.twitter.com/StMN0sFpxN

— 狩野英孝 (@kano9x) March 9, 2022

最終回ネタバレでは、ドラマの結末ストーリーと脱落者を書いていきます。

ドラマのストーリーをエピソード1から順に書いてきますね。

 

トークサバイバー出演芸人は？

トークサバイバーには、たくさんの芸人が出演しています。

大悟とノブ以外の芸人を学校編と警察編に分けて紹介していきます。

 

トークサバイバー学校編に出演の芸人は？

・劇団ひとり
・ずん飯尾
・塚地武雅（ドランクドラゴン）
・峯岸みなみ（元AKB）
・田中卓志（アンガールズ）
・板倉俊之（インパルス）
・ナダル（コロコロチキチキペッパーズ）

 

トークサバイバー警察編出演の芸人は？

・狩野英孝
・アンミカ
・ヒコロヒー
・ケンドーコバヤシ
・とにかく明るい安村
・吉村崇（平成ノブシコブシ）
・小宮浩信（三四郎）
・岩井勇気（ハライチ）
・向井慧（パンサー）
・渡辺隆（錦鯉）
・森田哲矢（さらば青春の光）
・イワクラ（蛙亭）
・春日俊彰（オードリー）
・伊藤俊介（オズワルド）
・サーヤ（ラランド）
・近藤春菜（ハリセンボン）

以上です。

数多くの芸人さんが参加しています。

ストーリーに沿って脱落者を紹介していきます。

 

トークサバイバードラマストーリーエピソード1/何度目かの出会い

この世界は理不尽な悲しみで溢れている。

このナレーションから物語は始まっていく。

借金を返済するために、コンビニ強盗をしてしまう人もいる。

悲劇は、すぐそばにある…。

シーンが変わり、NF学園の校舎の裏で有原に絡まれ、一方的にやられている生徒・斉木トシヤがいた。

有原に今にも殴られよう時に、転校生・大悟が登場し、斉木を助けるのであった。

そして、大悟は教師に呼び出され、教室に向かった。

そこには、劇団ひとり、峰岸、塚地、田中、板倉、飯尾、斉木がいた。

そこに、教師・岩田が登場する。

岩田によると、大悟が倒した有原は、学園に莫大な寄付をしてくれている名士のご子息であった。

そして、激怒した岩田が「傷付けられた側の痛みがわかるのか！」と言ってフリートークになる。

フリートーク後、岩田は、昼休みに理事長室から高価な絵が盗まれたとのこと。

この教室に集められたのは、昼休みに1人で行動しており、アリバイがない人たちであった。

岩田は、斉木が防犯カメラに映っていた写真を見せるが、大悟がかばうが、斉木は「あんたらみたいに好き勝手やってきた人間に何がわかるんだ！」と言って再びフリートークが始まる。

フリートーク後、山崎先生が入ってきて、「絵を盗んだ犯人は斉木ではなく、彼なんです。」と板倉を指さす。

板倉は、岩田に連れられ、教室を出ていくのであった。

シーンは変わり、斉木が体育倉庫で、盗んだ絵を確認していると、そこに山崎先生が入ってきて、斉木からお金を受け取る。

斉木は、山崎先生を買収し、絵を盗んだのを板倉のせいにしたのであった。

その頃、板倉はナイフで刺されて死んでしまっていた。

板倉はダイイングメッセージを残しており、血文字で『ERUTU∞』と書かれていた。

その死体を見つけた岩田に謎の男が近付き「こいつらに未来がないことを気付かれてはいけないのだよ」と言って岩田は姿を消すのであった。

 

トークサバイバードラマストーリーエピソード2/まだ見ぬ未来

翌日、斉木の幼馴染のミサトが大きなバックを持って歩いてた斉木を昨日見かけたことを気になっていると、劇団ひとりがからかってきたのであった。

劇団ひとりはミサトに気があるようだ。

そこに大悟が登場し、ラブコメ展開が始まるのであった。

大悟は、おもむろにミサトの手を掴み教室を飛び出したが、それは

2人で教室を飛び出したの実は大悟も斉木の行動に疑問を持っていた為であった。

その事を話していたら、大悟はやって来た劇団ひとりに殴られ、軽音室に連れて行かれる。

そこには昨日のメンツの劇団ひとり、峰岸、塚地、田中、飯尾がいた。

ミサトもそこにやってきて、斉木の様子が最近おかしいと疑うを持つようになる。

そんな斉木をかばうように大悟は、ミサトにキスをして黙らせるのであった。

ミサトは、激高し「誰にも話せないような話はあるの？」と言ってフリートークが始まる。

フリートーク後、ミサトは落ち着きを取り戻すが、斉木が登場しミサトに対して、冷たい態度を取る。

そんな斉木に大悟は、「冷たい態度を取るのは失望されて傷付きたくないからだろ。幸せは自分から掴みにいかないといけないんだよ！」一喝する。

大悟も落ち着きを取り戻す。

ミサトも男子のそんな拳で語り合って仲直りするような一面を見て安心したのであった。

実は、隣の学校は全国でも有名なヤンキー高校のようでNF学園もそんな風になってしまうのではないかと心配していたのであった。

そして、大喜利が始まる。

大喜利が終わり、そこに先生がやってきて、峰岸の両親が事故に巻き込まれたことを伝える。

峰岸は、急いで出て行くが峰岸自身も、事故に遭って死んでしまう。

場面は変わり、斉木は盗んだ絵の額の裏から、封筒を取り出し、絵を燃やしてしまう。

そこにミサトが来て、理由を尋ねて終幕する。

 

トークサバイバードラマストーリーエピソード3/僕たちはやり直せる

翌日、学校には暴徒と化した生徒たちが大暴れしていた。

学校中のものを壊しつくして行くのであった。

ミサトも襲われそうになるが大悟に助けられ、音楽室で劇団ひとりと合流する。

大悟はミサトに対して、今回の事件に何か心当たりが聞くと実は、ミサトがこの事件の引き金を引いていたのであった。

それは前日、斉木から封筒の中身を見せてもらい、そこには、学園に莫大な寄付をしてくれている名士のご子息の有原が、夜のナイトクラブで薬物の使用をしているスクープ写真であった。

その写真をNF学園は、金で揉み消していたのであった。

斉木はその闇を暴くために動いていたことを知ったミサトは、自分も協力しようと匿名でその写真を拡散したのであった。

その結果、有原は流失させた犯人を見つける為に、学校で暴動を引き起こしたのであった。

自分のせいで、学校がめちゃくちゃになって、友達が傷付く姿を見て、ミサトは、耐えられなくなり、体育館に逃げ込み、ナイフで自殺をしようとするのであった。

そこで、笑える話のフリートークが始まる。

フリートーク後、ミサトは冷静さを取り戻しす。

そこにナダル率いるヤンキー集団が乱入して来て、冷静さを失っている学校中に届くメッセージのフリートークが始まる。

フリートーク後、皆の言葉が届き、学校の騒動が収まっていくのであった。

しかし、飯尾と田中が生徒に「話がくだらない」と言う理由でナイフで刺されて死んでしまうのであった。

シーンは変わり、斉木はミサトが自分の思惑通り動いてくれたと話し、大きな野望を話すのであった。

その野望は「権力を振りかざす腐った大人を消し去り、僕が新しい世界を造る」と言うものであった。

その頃、大悟は警察車両に乗り込み、学校を後にするのであった。

 

トークサバイバードラマストーリーエピソード4/リスタート

舞台は変わり、警察署へ。

捜査一課から特殊事件捜査二課（特二）に移動になった桜井は、特二の部署に向かっていた。

桜井は、3ヶ月前に捜査一課の事件で、人質を助けられなかったことを悔いて警察を退職したの先輩・須藤が気になり、抜け殻のように日々を過ごしていた。

向かっている途中、酒を飲んでいる大悟、賭けマージャンをする森田、狩野、吉村。

そこに、窃盗の容疑で取り調べ中であった容疑者が婦警を人質にナイフで脅していたのであった。

しかし、岩井、向井、ケンドーコバヤシの手によって、あっさり解決したのであった。

容疑者は自分に巻いていたダイナマイトで、警官を人質に取ったのであった。

そして、フリートークが始まる。

フリートーク後、容疑者は観念し、事件は無事解決したのであった。

桜井は、自分に自信を失っていたが、他の刑事の背負ってきた傷の話を聞くことによって少し自信を取り戻すのであった。

窃盗の容疑で捕まった容疑者がなぜ爆弾を持っていたのか…そんな疑問がよぎったその時、容疑者が戻ってきて、吉村を指さして「事件を引き起こさせた」と言ったのであった。

吉村は、警察官に連れられていくのであった。

大悟は、桜井と共に地下の駐車場で、学校からかかって来た不可解な通報電話について話していた。

NF学園で、生徒の板倉が死んでいると連絡があったが、その場所には死体もなかったという。

桜井は、その事件に関して詳しく語る大悟に疑問を持つ。

実は大悟は、潜入捜査でNF学園に潜り込んでいたのであった。

大悟は転校生で、潜入捜査官であったのだ。

その頃、斉木は車を爆破させていたのであった。

 

トークサバイバードラマストーリーエピソード5/若き日は戻らない

桜井と大悟が車で、学校の不祥事もみ消し事件について話していると大悟の中で犯人の目途は立っていた。

その予想は、斉木であった。

だがどこか引っかかって断定はできない状況であった。

大悟は、警察内にNF学園関連特別捜査本部を立ち上げたのであった。

そこには、安村、伊藤、ヒコロヒー、岩倉、サーヤ、小宮がいた。

遅れて、アンミカと渡辺がやって来るのであった。

ここに集まったのは、捜査に協力したいと言った志願者達であった。

この中から2名が捜査に加わることになる。

そして、再び車に向かう大悟と桜井であった。

地下駐車場で、署内で起きた人質事件は、なにか別の目的があったのではないかと話している矢先、署内でパソコンが爆発し、会議室にいた全員が巻き込まれてしまったのである。

その場のあったパソコンが勝手に動き出し、画面には「バハムート」の文字が…。

そして、「T.S」と表示されたとの同時に画面には「斉木トシヤ」が現れたのであった。

斉木が真犯人であった。

 

トークサバイバードラマストーリーエピソード6/迷宮からの脱出

画面に映っている斉木が語りだし、ゲームをしようと言いだし、次爆破する場所は

「たてんもたいだんたい」ヒント：タヌキ

だと言ってきたのであった。

大悟はこの問題に苦戦している中、桜井は居ても立っても居られなくなり、大悟を置いて一人で現場に向かってしまう。

天文台に着いた桜井は、中に入るがそこには爆弾が仕掛けられており、桜井は襲われてしまうのであった。

その頃、大悟は特二に戻り仲間たちに現状を報告した。

するとそこに桜井が帰って来たのであった。

実は、天文台の爆弾は罠で、そこに呼び出して、刑事を根絶やしにしようとしたのであった。

しかし、扉の電子ロックが締まる直前に、桜井は須藤に助けられ、代わりに須藤が天文台に閉じ込められてしまったのであった。

脱出するには、AＩ管理されているシステムを破壊するしかない。

CIAの捜査官の春日が登場し、そのAIをハッキングしたのであった。

AIを狂わせれば須藤は脱出できることが分かったので、一同はフリートークに移るのであった。

「しょうもない話」をしてAIが狂い、電子扉のロックが解除されたのだ。

しかし、これも斉木の罠で、このセキュリティを解除させ「国民監視システム」を起動させるのが斉木の目的だったのだ。

「国民監視システム」は警察署が独自に開発していたシステムで、AIが自動で悪人を判断し排除する恐ろしいシステムである。

斉木はこのシステムを利用し、攻撃対象を「全ての警察官」にして警察官を全て排除しようと目論んでいたのだった。

国民監視システムをダウンさせる唯一のパスワードのヒントは「人から言われてショックだった言葉」であった。

フリートークに入っていく。

フリートーク後、無事監視システムが解除されたのであった。

しかし、AIは道連れに、森田とケンコバのペースメーカーを止めたのであった。

その頃、学校では平穏の日常を取り戻していたが、そこには斉木の姿なく、心配するミサトと劇団ひとりであった。

大悟が夜道を歩いていると、前から黒ずくめの人が走ってきて、大悟にナイフを刺して走り去ってしまった。

その黒づくめの人は、ミサトであった。

そしてエピソード7に話は進んでいく。

 

トークサバイバードラマストーリーエピソード7/繰り返される過ち

大悟は夜道に倒れ、朦朧とする意識の中で、走馬灯を見ていた。

走馬灯では15年前に遡っていた。

警察学校を首席で卒業した逸材だった大悟は、特殊事件捜査2課に配属になり、着任早々、大悟は上司にNF学園潜入捜査を頼まれたのだった。

その頃、桜井は先輩たちの帰りを待っていたが、捜査一課の元上司・久保田にいきなり花瓶で殴られ、目を覚ますと近藤組の事務所にいたのであった。

そこには、特二の先輩達も連れて来られていた。

久保田は、極道と手を組んで小銭稼ぎをしていた悪徳刑事であった。

爆弾魔や警察署のサイバーテロとの関係はないが、情報を集め自分たちの立場を守るために特二の刑事たちを捕まえたのであった。

そしてフリートークに入るのであった。

魂のメッセージを受け取った久保田は改心しようとするが、そこにマシンガンを持った別の組の構成員が入ってきて、マシンガンを打ちまくったのであった。

その結果、生き残ったのは、向井と狩野が生き残ったのであった。

久保田もここで死んでしまう。

そして、帰り際に大悟に斉木から「総理大臣を誘拐した」とメッセージが届くのであった。

話は山場を迎え、最終章に向かっていく。

 

トークサバイバードラマストーリーエピソード8/終わりと始まり

大悟は、斉木のいる場所へ向かっている途中、桜井に、刺された時に見た走馬灯で全てを思い出したことを話し始めた。

15年前にも大悟の他にも劇団ひとり、塚地、飯尾、峰岸、田中がいたのである。

しかし、大悟はNF学園にやってきて何の手掛かりも掴めぬまま卒業をしてしまう。

するといきなりガスマスクの男に襲われ、実験室に連れて行かれ、謎の注射を打たれ記憶を無くした劇団ひとり、塚地、飯尾、峰岸、田中は再び入学式を迎える。

実はNF学園は「NO future」の略で、永遠と学校生活をループさせているのであった。

ループさせている理由は、アカシックレコードを思い出せる人間を探していた為であった。

アカシックレコードとは、人類のが誕生するはるか昔の宇宙の記憶の事である。

つらい体験を何度も何度も体験させることによって、魂の覚醒を促そうと企んでいたのであった。

斉木の他にバハムートと言う黒幕が入りこと悟った大悟と桜井は、斉木のいる場所に向かった。

そこには、劇団ひとり、塚地、ミサトがすでに到着していた。

劇団ひとりと塚地は、自分が40代であることを信じておらず、17歳と思い込んでいた。

ミサトが大悟を刺した理由も、大悟が走馬灯で過去を思い出させるためにわざと自分を刺させたのであった。

そこに、狩野と向井が到着する。

実は、バハムートの実験は、学校だけでなく、警察にも及んでいた。

警察署内に、記憶を無くすコーヒーを置かれており、それを飲んだ警察官の記憶も操っていたのであった。

しかし、そんな自分を信じられない劇団ひとりと塚地に対して、過去の自分に言ってやりたい事のフリートークが始まります。

フリートーク後、2人は全部を思い出します。

トークサバイバーの本当の意味は、アカシックレコードの記憶を取り戻し、新人類ネオサピエンスとして、全世界の全ての記憶が語られる人間がいれば、過去も未来もわかるようになるので、人はつらさから解放される。

バハムートの最大の目的は、相補的人類救済計画なのであった。

そして、画面には斉木が現れるが、実際にそれは斉木ではなく、ディープフェイクで作られた姿であった。

本当の黒幕バハムート、それはノブのことであった。

黒幕の姿が、スクリーンに映し出されて、ネオサピエンスとアカシックレコードについて言及された。

ノブいわく、ネオサピエンスは「8足歩行」で、滝沢カレンいわくアカシックレコードは「この世で一番強いカラオケボックス」だそうです。

その頃、外では記者達が待ち構えており、爆弾魔や国民監視システムなどの事が公になり、各地で国民がテロを起こして暴徒しているとのことだった。

それを抑える為に、最後のフリートークが始まる。

フリートークが終わり、メッセージが届き、国民の暴動が終わっていったのであった。

 

トークサバイバー最終回結末ネタバレ！ストーリーの伏線回収は？

ネトフリオリジナル
トークサバイバー、ノブが一生突っ込んでんでるの笑う pic.twitter.com/pWxzUq1r2U

— 有角幻也 (@ALUCARD_009b) March 9, 2022

芸人達のフリートークも確かに面白かったですが、ドラマの構成もおもしろかったです。

特に伏線を張り巡らせていたのが良かったですね。

全部回収出来ているのか、確認していこうと思います。

実は、物理的伏線の他にも、大悟の発言にも伏線が隠されているようでした。

 

トークサバイバーの伏線と回収は？

• 1話目タイトル「何度目かの出会い」
• オープニングでの大悟の「お笑い一本」のセリフ
• コーヒー缶の「TUMAHA8」の文字
• 大悟の「竜宮城での乙姫様が泣いてんぜ」のセリフ
• 板倉のダイイングメッセージ「ERUTU８」
• 軽音部の教室内にかけられているポスター
• 音楽室の黒板に書かれた文字

見た限りでは、伏線はこれだけ見つけることが出来ました。

 

1話目タイトル「何度目かの出会い」

1話のタイトルから、しっかりループが繰り返されているようなタイトル設定がされていました。

何度目かの出会いと言うタイトルの割には、再会のシーンなどがなかったので初めから伏線として用意していたのでしょう。

 

オープニングでの大悟の「お笑い一本」のセリフ

エピソード８で斉木の人生を変えた言葉で「お笑い一本」のセリフが出てきます。

このワードは、1話のオープニングで言っていましたが意味のあるセリフだったようですね。

 

コーヒー缶の「TUMAHA8」の文字

出演者のほとんどが飲んでいたコーヒー缶に書かれていた「TUMAHA8」。

この文字は、反対から読むとバハムートになります。

ツマハ8ではなかったのですね。

 

大悟の「竜宮城での乙姫様が泣いてんぜ」のセリフ

これは、しゃれが効いた伏線だったように感じました。

竜宮城や乙姫様と言う事は、浦島太郎の物語を連想させてきます。

現に大悟達も、年だけ取ってしまい、ずっと高校に取り残されている浦島太郎状態なので、似たような状況を洒落のようにセリフに組み込んだのでしょう。

 

板倉のダイイングメッセージ「ERUTU８」

これだけがわかりませんでした。

情報が入りましたら追記させて頂きます。

 

軽音部の教室内にかけられているポスター

エピソード2で峰岸の後ろに掛かっている「第12回吹奏楽部定期音楽祭」のポスターがエピソード8でも変わらずかかってることから、ループして時が進んでいないことが分かります。

 

音楽室の黒板に書かれた文字

エピソード3で学生たちが暴徒化している中で、大悟とミサキが音楽室に逃げ込みます。

その際に、黒板に「NO　FUTURE」の文字があります。

NF学園と言うのは「NETFLIX学園」ではなく、「NO　FUTURE学園」と言う事を指していたのですね。

もっと探せばあるかもしれませんので、目を凝らせてもう一回見てみて下さいね。

伏線を見ながらもう一度トークサバイバーを見ると違う視点で作品を楽しむことが出来ますよ！

 

まとめ

トークサバイバー最終回結末ネタバレ！最後の生き残りやストーリーの伏線回収も紹介！について書いていきました。

トークサバイバー最高ですね。

思い出すだけでも、笑いが込み上げてきます。

最終回結末ネタバレを紹介していきましたが、文字だけでは伝わらないと思うので、実際に見てみてほしいですね。

最後の生き残りの優勝者は、皆さんが納得の人だったのではないでしょうか？

後半の怒涛の本気トークは見ているこっちまで熱くなりました！

ストーリーの回収もスッキリしており、全回収出来ていたのではないでしょうか？漏れがあったら修正します。

こんなに笑ったのは久しぶりで、顎が痛いです。

トークサバイバーありがとうございました！